uptimeの天井
銭形の天井は1500
最近になってlinuxのuptime表示に天井があることを知った。
約497日間連続稼働させると表示が0に戻るとゆう。
uptimeに限らずカーネル絡みのタイマ処理に使われるjiffiesがunsigned long型であり、タイマ割り込みが10ms間隔で発生する。
さらにx86が32bitのシステムとゆうことでカウンタが約497日で1周して0に戻ってしまうらしいのだ。
i686/Athlonカーネルの一部では97日で戻るものもあるみたい。
現役を引退して寝室の音楽サーバとして余生を送るTP235のuptime
午前11時09分 稼働 111日間, 7時44分, 2 ユーザ, 負荷平均率: 0.69, 0.83, 0.79
以前はメシのタネだったAlphaは64bitシステムだから、えーと…