16 July
2005

水冷PC

クーラントぐるぐる

現在自宅のメインPCがそろそろ稼働3年目になる。せっかくLinux使っ
てるんだから今度は64bitのCPUで利用してみたくてAthlon64のマシン
を組んでみることにした。って、それは建前。ホンネは水冷のPCを組
んでみたかったの。手段のために目的を選ばない。これ漢。
とりあえずケースと電源は現在のものを流用する。

水冷装置稼働中(左下で青く光っているのがポンプ)


CPU付近(クーラントが蛇行して流れているのが判る)


<旧構成(空冷)>
M/B : Gigabyte GA-6VTXD
CPU : Pentium III-S(Tualatin) 1.4GHz x2
Memory : SDRAM 2GB (512MBx4)
DVD-RAM/SOUND(onboard)/Gra(GeforceFX)/EX-Vison500(TV-Cap)
OS:FedoraCore2

<新構成(水冷)>
M/B : ASUS A8V
CPU : Athlon64 3200+(2GHz)
Memory : DDR400 2GB (1GBx2)
DVD-RAM/SOUND(onboard)/Gra(GeForceFX5200)
OS:FedoraCore4(X86_64)

ひさびさのシングルCPU構成。でもそのうちAthlon64x2に変更予定。
旧マシンはそっくり旧旧マシンのケースへ。
旧旧マシンの中身(P2B-D/celeron504MHzx2)は廃棄予定。


Posted by iida at 23:00 | Comments (0) | Trackbacks (0)
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