東芝 FlashAir III (32GB)購入

2016-02-16 20.22.15去年の5月に購入したものの自分の使い方(Linux環境メイン)には向いていなかった「Eye-fi mobi」。proタイプにすればQNAPに対応アプリがあるので問題無いコトは判ってるケドproはメディアの価格がちと高い。他にいいのないかなと探し続けてなんとか使えそうな感じなのが東芝の「FlashAir III」。SDHCカード側がWebサーバになれるので相手がLinuxでもアクセスは出来そう。限定的ではあるケド開発環境も公開されているので自分でLinuxマシンへの自動転送スクリプトを作ってもいいかな。東芝といえばPC製造から全面撤退するとの発表があった。最近は魅力の有るノートPCが無くなっていたケド、個人的に初めて所有したノートPCがDynabook T3400ct(1996年頃?)の英語キーボードタイプだったし他にもDynabook SSなどを使ってきたから東芝の撤退は寂しく思う。パソコン事業の売却後もDynabookブランドは残るみたいだけど別のモノになるんだろうな。これから先、Dynabookを購入することはないだろう。

<本日の買い物>
東芝 無線LAN搭載 SDHCカード(Class 10) FlashAir III (32GB) 3,198円

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